東京農業発信施設「東京農村」に弊社の光合成効率促進装置「コンダクター」、環境データ監視システム「スフマート」が納入され、本日から本格的に運用が始まりました。

大都市東京における都市型近代化農業事業としての提案です。大消費地東京における地産地消を弊社の技術を使って提案していきます。本件は、赤坂の繁華街に建設された「東京農村」ビル(株式会社ナヴィラ(代表取締役中村克之)様所有)のキッチンスタジオ横の太陽光人工光併用型簡易植物工場に「コンダクター」、環境データ監視システム「スフマート」を導入し、運用実績を重ねて、都市型農業事業を推進して行きます。