平成28年3月26日(土)、27日(日)に東京農業大学 農学部 厚木キャンパスで行われた園芸学会平成28年度春季大会で研究成果を発表しました
http://www.jshs.jp/modules/meeting/index.php?content_id=17
口頭発表:
・『LEDの種類、二酸化炭素の施用および着果の有無がブルーベリーの成育や収量に及ぼす影響』
東京農工大学大学院農学府、東京農工大学連合農学研究科、台湾工業技術研究院、㈱テヌート
・『ブルーベリーのオフシーズン出荷技術に関する研究』
東京農工大学、第一実業㈱、㈱ベレッシュ、㈱テヌート
ポスター発表:
・『イチゴのCO2局所施用における収量性の品種間差異』
福岡県農林業総合試験場豊前分場、㈱テヌート